
こんにちは。野良道具製作所の里崎です。
HIROSHIMAテントのご購入、誠にありがとうございます。
設営手順など、こちらのページであらためて解説させていただきます。(もしご不明点あれば遠慮なくご連絡ください)
ペグを打つ手順が重要
このテントはワンポールテントではありますが、オーソドックスなワンポールテント(例:テンマクさんのサーカス等)とは若干異なり、ペグを打つ手順で綺麗に張れるかがかなり左右されるテントです。
そこで、まずはペグを打つ順番から解説させてください。
簡素ではありますが、図を書きましたので画像をご参照いただければと思います。

そうそう、ペグを打つ前にまず2つポイントとして、
●ガイロープの長さは始めに8割程度に調整してからペグダウン
●必ずフライから設営、インナーは後
これを守るようにしてください。
■ペグを打つ順番
具体的なペグ打ちの手順は以下になります。
※これが絶対に正解!という手順は正直ないのですが、私が試す&他のハイカーさんに試してもらった結果、一番分かりやすくて綺麗に張れたのが下記の手順になります。
・1,2をペグダウン
・3でポールを立てつつ、
・4を引っ張りながらペグダウン
・5,6をペグダウン
・反対の7をペグダウン
・8もペグ打って
・最後にサブポールをフライ内部のスリーブに差し込む

文章だとちょっとわかりにくいかと思いますので、同質の形状の他テント(ルナーソロ)を、同じ手順で設営している動画のリンクを送らせていただきます。こちらも参考にしてみてください。
あとは細かい張り具合を自在で微調整すればまず綺麗に張れるはずです。
※もしうまくいかなければご連絡ください
【ポールについて】
次にポールについて解説をします。
まず長さですが、120~125cmのポールをご使用ください。トレッキングポールをお持ちの方は、この長さに調節して使っていただいてOKです。
そしてトレッキングポールをお持ちではないという方もおられると思います。
個人的には、キャンプ用の細めの連結式ポールを短く連結して使ったりしています。
また他製品で恐縮ですが、以下のような製品です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07WRXJ5J7?ref=fed_asin_title&th=1
HIROSHIMAテントの商品ページ写真は、まさにこのポールを使っています。
このポールを4本連結し、長さ125cm。
これを「逆さ」にし、通常はガイロープをかける細い先端を逆に地面に向けて突き刺して使います。細い方を上にするとテントを突き破る恐れがあるためです。
この突き刺した分を差し引くと、ちょうど120cmぐらいになり高さもちょうどいい感じになります。
【インナーについて】
次にインナーを設営します。
※グランドシート(フットプリント)がある場合は、インナーの前にグランドシートを設営してください。インナーの設営と手順は同じです。
これは簡単で、インナーの隅にあるゴムロープをペグに引っ掛けていき、あとはフライ内部に設置されたフックに二か所かければ完了です。
一点、インナーとポールを括りつけるための紐がありますのでこれを活用してもらえればインナーの位置が固定されて使いやすくなります。
(下の写真の二枚目、赤丸の箇所の紐です)

基本的な手順は以上となります。
もしご不明点あれば遠慮なくご連絡ください。ここをもっと解説してほしい!というリクエストも大歓迎です。
●このテントの良さ(自画自賛)

このテント、自分で言っちゃいますがホント良いテントだと思います。
- 出入りがめちゃくちゃしやすい
- 腰にやさしい
- 居住性◎、大柄な人でも比較的快適
- 前室広くてちゃんと使える
- 前室での調理もしやすい
- バスタブ高くて雨に強い(これマジで重要です)
- クオーターメッシュパネルでフライ全開にしても外部の目が気になりづらいし、フライ内部の結露がメッシュ通じてスカスカ落ちてくるストレスがほぼない

そう、まずはこれ張った方はおわかりかと思いますが、メインポールがセンターからズレているおかげで出入りがかなりしやすいんですね。ワンポールとしては相当居住性が高いテントだと思います。
そのため、全室部分で調理したりもしやすく使っていて楽しいULテントだと思います。(腰にもやさしい)
ぜひ使い倒してやってください。
【HIROSHIMA 1P しまなみエディション】
https://noraoutdoor.theshop.jp/items/135338803

