野営・ブッシュクラフト用のナイフ

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野営・ブッシュクラフト用のナイフ

 

野営/ブッシュクラフトにおいては

  • 手斧(ハチェット)
  • ナイフ
  • ノコギリ

この3種類の刃物があれば大抵のことは出来るわけです。

 

ただ、いかんせん常にハチェットや鋸を持ち歩くのは面倒だし気が重い、と感じるシーンも少なくありません。

私に関して言えば、そこまでヘビーな作業をする必要が無いようなフィールドであれば、いっそ「ナイフだけ」で済ませてしまうことも多々あります。

 

じゃあどんなナイフがその目的に適っているのかとなると、

  • バトニング能力が高いこと
  • チョッピング能力に優れていること
  • それなりに細かい手仕事も出来ること

このあたりが求められる要素になるかと思います。

 

実際、そこまで大きな薪を割る事が無ければ、手斧よりナイフでバトニングしたほうが楽で安全なケースもあったりしますよね。

手斧で薪を割るには台となる丸太が必要だったり(無くても薪割りは可能だがあったほうがいい)、かつ切り口もまっすぐでないと台に置けないため、どうしても鋸でのカットが必要だったりします。

 

これがナイフなら、チョッピングしてざっくり薪をカットして、バトニングして細薪を作ればもうそれで作業完了だったりもするので、そこはやっぱりケース・バイ・ケースで装備を選んで快適に野営を楽しみたい所です。

 

 

ハチェット/鋸の代わりになるナイフ

私はそういう用途においては、BECKERのBK-2をよく持っていきます。

 

このナイフが優れているのはハンドル形状ですね。

ハンドルエンドがハチェットの柄のようにグッと立ち上がっているおかげで、この後端を指三本で握ってナイフを振ってもスッポ抜けたりしません。

そう大きなナイフではありませんが、実質的に一回り大きなナイフと同じように扱うことが可能です。

 

鋼材も硬すぎず柔らかすぎずで、粘りもあるがそこそこ刃持ちも良いという、結構いいナイフだと思います。

次回はこれらのナイフのカスタム(というほどのものではないですが)や、研ぎについて書いてみます。

 

 

 

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